始めは、外で吹きっぱなしでテスト。しかしブラストサンドの跳ね返りが物凄く全身砂だらけ、目には入るはで余りにも悲惨な状況。ということで、サンドももったいないし結局ブラストボックスを作成することにしました。
用意したのは、
・コンテナボックスの透明のもの。
・ゴム手袋
・アクリル板
・ガムテープ
これを組み合わせて左の写真の様に穴開けてガムテープで貼り付け完成。
早速Apeのジェネレーターカバーにブラストしてみました。今度は砂が飛び散ることなく快適に作業できました。多少フタから砂が漏れるので、あとで隙間テープで止めてみようと思います。
写真一番下がジェネレーターカバーの加工後の写真。純正部品の様な仕上がりが派手でなくてとってもお気に入りです。