右コーナーでの転倒での安全策(今までのDream50カバーに付属のオイルラインの取りだし口だとかなりヤバイ)の為に、そしてクラッチディスクメンテナンス性UPの為に購入。この2つのメリットはかなりのもの。これからの走りはクラッチ沢山当てて走ろうかな?なんて考え中。

 手にしたときに重さが結構あったので一応Dream50のカバーと重量を比較してみた。大体200g位は重いみたい。

Dream50のカバー軽いのはいいね。
 うず潮レーシング製 C.M.P HOLEクラッチプレート。
 従来のC.M.Pクラッチプレートに穴開け加工(1枚は8個、2枚は4個)もしてある新作クラッチプレート。
 穴開け加工によりアルミクラッチプレートの歪みを押さえ、さらにオイル切れUP、今までのC.M.Pクラッチプレートのメリットである、高耐久性と放熱製との相乗効果でかなり良いものになってるらしい。
 そして嬉しいのはノーマルのプレート3枚で135gに対してC.M.Pクラッチプレートは45g。スチールとアルミの比重の差がそのまんま秤に現れている。レスポンス必ずUPするはず。

 これまた半クラ当てるのにもってこいのアイテムなはず。目指せMotoGP風ライディング。

ノーマルクラッチプレートはC.M.Pの3倍の重さ。ダサい。

BACK