RS125用のWPリアショックアブソーバーを一か八かで装着してみます。
全く装着できるかどうか考えずに購入したので、今回は実際に装着できるものなのか、現物合わせをしてみました。
リアショックとスイングアームのクリアランスはショックを少し立てればほぼOK。（タンクがフルボトムしたら・・平気な予定だけど・・）
下のリンクとの接続。
取り敢えずシャフトは入るからあとは角を丸めれば大丈夫そう。
ボルトはApeが8mmWPが10mm。カラーをボーリングして10mm用に変更するだけでOK。
くわえ幅がWPが少し狭いのでApeのリンク側のカラーとショックのくわえ側を少し削ってで簡単にいけそう。
上の取り付けはWPショックが長いので全然ダメダメ
ブラケットとピローボールの組み合わせの自作マウントを作成して対応しようと思います。
自作マウントの完成予定図
